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金沢工芸本Vol.5

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加賀繍

祈りと想いを絹糸でとじこめて

「繍(ぬい)」は刺繍を意味する古称で、文字どおり、色糸を布に繍いつける装飾法を指す。
ミシンによる刺繍が台頭した今日も、手仕事の高級感とたぐいまれな表現力は、高く評価されている。

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