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ステキ別冊「金沢工芸本」
Vol.3
希少伝統工芸
のページです。
13,500円
藩政期に武士たちが鮎釣りをするに際して自分たちの毛針をおのおの自ら作る風習があった。明治時代にそれが庶民に広まって毛針屋が登場。その緻密な美しさで全国的に評判となったのが、加賀毛針である。
本作品は加賀毛針と加賀象嵌との精緻なコラボレーション作品として誕生した。
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