現在ご覧のページは
HOME
ステキ別冊「金沢工芸本」
Vol.3
加賀友禅
のページです。
「金沢の街並みが、川が、あるいは風象が、時代の流れを汲み込んで、深みと落ち着きを示してくれる」と自身の作品について語る作家の柿本市郎氏。細かく丁寧な糸目糊の技術を駆使して、繊細かつ力強い図柄を、卓越した色彩感覚と独自の筆致で描写。
3/6